リアル転職録

① 転職の目的があいまいだった

当時、僕は「今の会社が嫌だ」ってだけで転職を決意しました。
でも、目的が“逃げ”だと、どんな求人を見てもピンとこない。
結果、なんとなく内定をもらった会社に決めて、また後悔しました。

教訓：
→「何を得たいか」「何を捨てるか」を明確にしてから動くこと。

② エージェントに任せきりにした

紹介された求人を「良さそうですね」と言ってそのまま面接受けてました。
でも、それって“自分の人生”を丸投げしてるのと同じだったんですよね。

教訓：
→エージェントは“相棒”であって、“親”じゃない。自分の判断軸は必須。

③ 面接で自分をよく見せようとしすぎた

正直、「即戦力です」とか「御社が第一志望です」とか、盛りまくってた。
でも中に入ったらギャップが大きくて、3ヶ月で辞めた。

教訓：
→見栄を張るより、フィット感を重視した方が絶対幸せ。